造形作家 池内啓人氏 インタビュー

 

 

普段はどんなこと(お仕事)をされていますか?

美術家、または造形作家として、模型や電子機器を使用したジオラマや装身具を製作しております。

 

 

どういった経緯でこのプロジェクトに参加しましたか?

市原えつこさんにお声かけいただいた事がきっかけです。

 

 

このプロジェクトにおけるあなたの役割を教えてください。

秋葉原にて、その土地の幸を吸い上げ独自に進化を遂げたなまはげ面の製作です。

 

 

 
 

 

最初にこのプロジェクトの概要を聞いたときどう思いましたか?

伝統文化を引用し現代に再現させる試みは、私の製作の根幹の1つにある、SF映画など過去の人間が想像した未来を現代にて再現する事と近い所にあるのではないかと思い、大変興味が湧きました。加えて、服飾ブランドchloma様とのコラボレーションにて全身彩る事ができるという点にも強く惹かれました。

 

 

このプロジェクトに関わる前のナマハゲのイメージを教えてください。

観光客向けなお祭りのイメージが強くありましたので、土地や地元民との密接な関係を持つ重要な儀式と伺った時はよく出来た仕組みだなぁと感心いたしました。

 

 

最後にひとこと

個人的な視点で、玩具である模型や大量生産の既製品が強固なコンセプトと服飾、映像などの力により神事の為の道具として昇華出来るとの確信を得た素晴らしい企画でもありました。

 
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